何もないのにどうしても不安になる日ってあるよね、一人で色々考えて実際に起こってるかなんて
分からないのにグルグル、、、
自分の目と耳で捉えたものだけしか信じないのが
マイルールだけどたまに破っちゃうときがあるの
そういう日は好きな音楽を聞いて、
電気も感情もスマホのスイッチもぜーんぶ
オフにして目を閉じて聴覚だけに頼るのが1番
台所で書いてる。
隣には鍋の中で冷めた味噌汁があるよ
やっと春の陽気の下で自転車漕げるようになって
心の中はホカホカ。
夏や冬よりも春の方が心無しかゆったりした時間と心に余裕ができる気がする
今日から大学が再開。
今年は3年生なので、新鮮さは微塵も感じなかったな。行きの電車に乗っているときに「3年生じゃん!」とふと思ったけど、毎年学年が1つ上がるごとに同じことを思うので変わりない。
だけど大学の桜が満開の様子を3年目にしてやっと目に収められた。
入学式の頃には散り始めの緑とピンクが混ざった姿だったし、去年の桜は記憶が全くない。
から、今年はシャッター音が脳裏に焼き付くくらいスマホのカメラで写真に撮っておいた。
逆にこの新鮮さがない時期ってきっと貴重だし、安心して生活できる場所が家以外に増えたことの証だと思うと「代わり映えの無い」大学3年生が続くといいな、と、雲ひとつなく暖かいですよ〜という顔をした寒空の下で思った。
就活が激動化する前にね。穏やかでいたいよね